
大沼道行さんと橋口暢広さんからも、織部の器をいただきました。
織部を主につくる木曽さんと橋口さん、そし大沼さんも主力としていますが、この御三方の織部が常設で揃うのはなかなか無いことです。
マットなオリベですっとした美しい形の器を作る木曽志真雄さん。
右上のは、丼的にも、ポテトサラダなどなどにも良い器です。
軽やかな透明感のある色で、アイデア溢れる器を作る橋口さん。
下の小鉢は、よろけ縞の器の中央に、織部釉のアクセント。
食べると織部が見えて楽しいです。
側面の色も意外!で面白いです。
左の釉薬掛け分けは大沼道行さん。
3色使いが素敵です。
御三方の織部を一緒にテーブルに並べても、とても相性が良いのですよ。
織部パーティも良いですね。
この3種の器は、29日(水)に更新しました ♪♪ 宙のOnlineShop ♪♪ にてご覧いただけます。
木曽志真雄 作
5寸立鉢 オリベ
径約14.8cm 高さ約10.8cm
8分目で約560cc
¥7,700
橋口暢広 作
織部よろけ縞取鉢
径約14.8cm 高さ約3.9cm
¥2,640
大沼道行 作
織部掛分け皿
径約19.7cm 高さ約2.8cm
¥3,850
お問い合わせやヨモヤマ話はこちらをクリックしてください。