作家もののうつわや工芸作品と日々の出来事について
白いやきもの
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内田鋼一さんから、フライヤーの束が届きました。
お、これは!
楽しみにしていた、BANKO archive design museum での第一弾の企画です。

BANKO archive design museum については、このツレヅレの2015年12月2日に詳しく書きましたが、陶芸家の内田鋼一さんが私費を投じて四日市に作った、デザイン性の高い萬古焼に光をあて、アーカイブするミュージアムです。
自らの作品を作るだけでも相当忙しそうなのに、ミュージアムを作って、運営していくなんて本当に素晴らしいです。

常設展示の他に、企画展も考えているとのことだったので、内田さんが何を企画してくれるのかな、とわくわくして待っていたのでした。

フライヤーにはかわいい白いアイロンが写っています。

「白いやきもの -こんなにあるんだ?器ではない日用品の陶磁器ー 」
       2016.8.11-11.28  11:00-18:00 (火水休み)


あら面白そう。

確かに、オープニングの時に見た常設展示の時にも、戦中金属が使えなかった時代に、金属の代わりに陶磁器で作ったガスコンロなどが展示してあるコーナーがあり、へええと楽しく拝見したのでした。 

このアイロンは日本製ですが、フライヤーの裏には、ドイツ製の陶製スタンドライトやフランスの天秤台量りなども写っています。

内田さんがセレクトしたものなので、どれも形がとても美しい!

私も会期中に是非見てみたいと思います。

なお、ミュージアムショップで、各国の古い白いやきものを販売したり、カフェやコンサートなど企画もあるようですよ。
内田さん自身の作品の展示や販売はおそらくなさそうです。

写真は、内田さんの白い角皿です。
表面のヒビが縦、横にくっきり分けて入っているのが面白いですね。
たっぷり盛っても、余白を生かして盛ってもどうぞ。
使わない時には、お皿立てに立てて飾っても素敵です。



BANKO archive design museum
萬古アーカイブデザインミュージアム

三重県四日市市京町2-13-1F(萬古工業会館1F)
059-324-7956
開館時間 11-18時
休館日  火・水
入場料  500円
www.banko-a-d-museum.com

電車では、近鉄川原町駅より徒歩10分
       近鉄四日市駅より徒歩30分(またはタクシー)
       JR四日市駅より徒歩35分


内田鋼一 作
加彩角皿
1辺26.5cm 高さ3.5cm
¥17,000 + tax





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