作家もののうつわや工芸作品と日々の出来事について
11月3日から内田鋼一展が始まります!
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浜野まゆみ展の余韻がさめやらぬうちにですが、今週金曜祝日、11月3日ー12日(日)にて、宙開店20周年企画 vol.1 内田鋼一展を行います!(火曜水曜休み)
個展企画展ページにアップしましたのでご覧ください。

お蔭さまで明日11月1日で宙は開店20周年を迎えることができます。
これも皆さまの温かいご支援のたまものと心から御礼申し上げます。

内田鋼一さんには、5周年、10周年、15周年と個展をお願いしてきました。
宙開店当時、内田さんは20代後半で、その時からすでに大注目を集めていました。
最初のうちは、仕事場に行けば「今何もないよ」といいながら、少しは作品があり、わけていただくことができたのですが、すぐに行っても何もないすっからかん状態の大人気作家さんに。
常設用に入荷がないなら、と何とか5周年ごとに個展を開いていただき、今回も4回目を開催するはこびになりました。

内田さんは若いころ世界各国を回り、その土地の材料でその地の技法でやきものを焼いてきました。
その後日本で独立する前には、賃引きといって、土鍋や植木鉢などのろくろをひき、1ついくらで仕事をするという職人仕事をしていました。
細やかな感性と大陸的なおおらかな気分が融合し、また素材の持ち味をひきだし工夫を重ね、そして確かな技術をもって制作する内田さん、もともとの才と経験が相まって、素晴らしい作品が生み出されるのです。

茶道具、オブジェ、大きな壁面作品、家具、ガラスなどどんどん幅を広げて精力的に制作していますが、宙の個展では私が毎日使って愛してやまない器を主に、とお願いしました。

内田さんのふっくらロクロや高台の削りは本当に抜群に美しくて、いつまでも見ていられます。
もちろん使い心地もとても良いのですよ。

ボウルなどの型で成形したものも、美しい形や質感に見惚れてしまいます。

見て美しく、使って楽しく。
写真の土瓶や急須も人気の一品です。

今週末は台風は大丈夫そうですね。
どうぞお寄りください。

なお、11月3日(金・祝)午後5時半より店内で、ささやかなオープニングパーティ兼20周年パーティを行いますので、お気軽にご参加ください。









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