作家もののうつわや工芸作品と日々の出来事について
「スタンダード そしてこれから」展便り その6
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宙開店20周年企画vol.2「スタンダード そしてこれから」展 6日目です。
明日が最終日。
お散歩日和になりました。どうぞお出かけください。

宙のメインの作家さん58人に、てのひらサイズの作品を10種ずつ作っていただきました!

うち5種は定番的に作り続けているもの。
もう5種は、これからチャレンジしていきたいという方向性の兆しが窺えるもの。

最初1000点以上あったと思われるので、まだまだ作品は充実していて見応えありますよ♪

今日ご紹介するのは
右上から時計回りに
菊地勝さんのマグカップです。版画のような線刻を施した模様とざらっとした肌合いのハーモニー。独特の菊地さんワールドはいつ見ても素敵で、手元に置きたくなる一品です。

杉村徹さんの小さなボウルは木の実のようでとても愛らしいです。左右対称にあまり魅力を感じないということで、アンバランスな形なのですが、とても魅力的な美しい形です。大きさ形違いのボウルがあります。

福本双紅さんの「ゆう」という名の小皿は、周りのピンクシルバーの色と見込みの濃いグレーの色合いがとても美しいです。高台内はブルーグリーンというのも驚き。おやつを食べ終わったら、ひっくり返して愛でたい小皿です。

川端健太郎さんからは、久々にぐいのみをいただきました♪ガラス粒がきらきらしてとてもきれい!大きなオブジェで活躍する川端さんですが、今回はてのひらサイズのオブジェと蓋物も出品してくださいました。

仁平幸春さんからは、絹の草木染の無地のふくさと麻のランションマットを出品いただきました。ふくさはこの紫と黒と金茶の三色。この紫は、ラックダイのアルミ媒染です。

長森慶さんは、以前作ったけれども封印していた黒の釉薬でも、小さな器を作っていただきました。片口小付にちょこっと酒肴や薬味などを盛って楽しんでくださいね。

明日最終日も18時まで営業致します。










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