作家もののうつわや工芸作品と日々の出来事について
今週土曜から中野幹子ガラス展が始まります!
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20周年企画の余韻も冷めやらぬうちにですが
今週土曜、2017年12月2日ー10日(日)にて、中野幹子ガラス展「吟冬❄フユヲウタウガラス」展が始まります!(火曜水曜休み)
個展企画展ページにアップしましたのでご覧ください。

中野さんはガラスを吹いて成形した後に、線刻をして模様を施します。
ごく細い線にて自然のモチーフや、架空の動物など、繊細で情趣ある景色を描き出します。

今回の個展では、冬っぽい風景や植物、クリスマスやお正月らしいモチーフの作品も出品されるそうです。

中野さんは最近、冬の光の中のガラスもなかなかいいなと思っているそうです。

ご自身が秋ごろからは温かいお茶をのむ時にはガラスを常用しているとのこと。
(耐熱ガラスではないので熱々は避けて少し冷ましてくださいね)
透けるという特徴が境界を曖昧にし、周囲の風景に溶け込んでいく、ある種の解放感。
それを感じていただけたらと制作に取り組んでいます。
また冬の光を映す様もきれいなので、シンプルでなめらかなものを作りたくなるとのことです。

そこで透明なガラスに線刻したものが多く出品されそうですが、そこに色を挿したり、先の20周年企画でも出品していただきましたが、金彩を施した作品も出品されます。

また中野さんのオリジナル技法のb.d.pの作品も楽しみです。
これは、卵の大きさぐらいに宙吹きしたものに、線刻を施して色を挿し、さらに吹くことで絵がゆらぎ、やわらかみのある模様になる技法のことです。
そのぐいのみを愛でながらお酒を飲むと、より美味しく感じられますよ。

写真は、そばちょこにもカップにもどうぞという、そばちょこっぷ。
雪の結晶の模様は美しく、またねこちゃんのお顔に長い胴体の動物は絵本の中の世界のよう。

クリスマスギフトにもぴったりですね。

どうぞ中野さんオリジナルのガラスの世界を見にいらしてくださいね。


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