作家もののうつわや工芸作品と日々の出来事について
来週土曜から原清木工展が始まります!
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来週土曜、2018年9月15日ー24日(月・祝)にて、原清木工展を行います!
個展企画展ページにアップしましたので、お時間ありましたらご覧ください。

<原清 プロフィール>
1962年 東京に生まれる
1988年 松崎融氏に師事
1992年 国展初入選
1993年 益子にて独立
現在大分県にて制作

原さんは、自ら木を刳り貫き、漆を20回ぐらい塗って仕上げています。
ロクロでひくのでは得られない、ふっくらとした丸味感と凝った形が魅力です。

朱漆塗りのものは、ざっくりと削り跡を残した形に、下に黒漆を塗る根来塗にて、さらに味がある雰囲気になっています。
深い朱が何とも美しいですね!

黒は、深いツヤのある黒とマットな黒漆のものを作ります。
ツヤ感ある黒はおおらかな雰囲気に、そしてマットな黒はシャープな形が素敵です。

そして漆を何度も塗って拭き上げ、木目を際だたせる拭漆の作品は、端正な形が美しい。

写真は私物ですが、運び盆、そしてお茶セット、お酒セットなどにも良いお盆や、小さ目の器も出品されることと思います。

そして今年お正月のインスタに掲載しました、朱の梅型の小さ目3段重も原さんの作品ですが、同じのが出品されるかわかりませんが、何らかの蓋物やお重は展示できるのではないかと思います。

原さんの作品は常設ではなかなか入荷しませんので、この機会に是非ご覧ください。

原さんは、9月15日(土)16日(日)17日(月・祝)と23日(日)24日(月・祝) に在店してくださいますので、原さんと作品たちに会いにいらしてくださいね。

写真のクルミは、中国茶教室でいただいたもの。
大き目で、手で殻が簡単に割れ、身がいっぱいに詰まっている珍しいものでした。

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