作家もののうつわや工芸作品と日々の出来事について
ぴかぴかご飯
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市野雅利さんの二合サイズの炊飯土鍋を久々にいただきました!

コロンとした形が愛らしいですね♪

ふっくらとしたぴかぴかご飯を炊くことができますよ。

「土鍋炊き 際立つ甘み」と題して、昨日読売新聞に記事が出ていました。

土でできた土鍋は熱の伝導率が低い一方、熱を蓄える力が極めて大きい。
鍋底から上部まで均一に、沸騰後100度近い高温状態を安定的に保つことができ、でんぷんの結晶構造を崩す「α化」が中まで進む。
軟らかくなったお米は口に含むと甘みを感じやすくなる。

と書かれていました。

私は、初めて土鍋でご飯を炊いた時に、炊飯器で炊いたご飯よりもびっくりするほど美味しく炊けたので、それ以来、店で土鍋でご飯を炊くことをおすすめしているのですが、理論的に詳しくは知らなかったので、なるほど!と思いました。

炊き方によって、おこげをしっかり作ったり、逆にあまりないように炊くこともできるので、何度か試してみて、自分好みに調整する楽しみもあります。

どうぞ炊飯土鍋で、お米1粒1粒がしっかり感じられる、美味しいご飯を炊いてみてくださいね。

長森慶さんの白磁飯碗と合わせてみました。
以前長森さんは粉引の器を作っていましたが、それより丈夫で近い質感で白磁を作るようになったのです。
前の粉引か、最近の白磁かは、うっかりするとわからなくなってしまうぐらいに近い雰囲気です。
白磁といっても半磁器で、土もののようなやわらかい雰囲気です。

大小のサイズがありますので、お好みでどうぞ。
口縁の鉄絵がアクセントになっています。





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